
ピップマグネループでスマホが壊れることってあるの?
先に結論をお伝えすると、ピップマグネループの使用でスマホが物理的に故障する可能性は極めて低いです。
しかし、使い方によっては「一時的な不具合」が起きる場合があります。
この記事では、
メーカー公式の回答に加え、「なぜ壊れないと言い切れるのか」をiPhoneのMagSafe(磁石)との比較を交えて、どこよりも分かりやすく解説します。
ピップマグネループでスマホが壊れない対策についてもご紹介しているので最後まで読んで参考にしてくださいね。
ピップマグネループを近づけるとスマホは壊れるの?
ピップマグネループの磁気を少し近づけただけはスマホが壊れることは、ほぼ無いと言えるので安心してください。
なぜなら、
スマホはもともと「強い磁石」に囲まれているから。
ちょっとやそっとじゃ壊れない設計になっているのです。
「磁気ネックレスで壊れるかも」と不安になりますが、実は最近のスマホ(特にiPhone 12以降)は、背面に「MagSafe」という非常に強力な磁石を内蔵しています。
| 磁石の種類 | 磁束密度(磁力の強さ) |
|---|---|
| ピップマグネループEX | 最大150〜200mT |
| iPhone MagSafe磁石 | 約100〜200mT以上 |
| スマホケースの留め具 | 約50〜100mT |
つまり、スマホにとってマグネループの磁力は『日常レベル』の強さなんです。
スマホ本体にこれだけの磁石が密着していても壊れない設計になっているため、首にかけたマグネループが数センチ近づいた程度で内部回路が破壊されることは考えにくいのです。
ピップマグネループのQAでも、下記のように「問題ない」と記載されていました。
Q:ピップマグネループを装着したままスマートフォンや腕時計、パソコンなどは使用できますか?磁気で壊れることはありませんか?
A:ピップマグネループを携帯電話・スマートフォン(スマホ)や腕時計、パソコンなどと直接密着させなければ問題ありません。
引用元:ピップマグネループ公式Q&A
強い磁気が発生するピップマグネループですが、「スマホに直接密着させなければ問題ない」というのが公式の見解です。
ただし、同じ場所に置いておくのはスマホに影響がでる可能性もあります。
もしスマホが壊れてしまったら、修理代や買い替え代で大きな出費がかかってしまう…。
面倒なことになる前に、保管時に重ねて置くことや同じカバンの中に入れないよう気をつけたいですね。
ピップマグネループでスマホが壊れないための対策
ピップマグネループでスマホが壊れないための対策をご紹介します。
- スマホと同じ場所に保管しない
- 磁気干渉シートを利用する
- 磁気が強すぎないネックレスを選ぶ
それぞれ詳しく解説していくので、スマホを長く使用するためにも参考にしてくださいね。
スマホと同じ場所に保管しない
ピップマグネループでスマホが壊れないようにする一番の対策は同じ場所に保管しないことです。
使わない時に保管している場所が同じだとネックレスの強い磁気がスマホの電子部分に干渉し、機能を損なってしまう可能性があります。
大切なスマホのデータが消失したら大変。
なるべくピップマグネループとスマホは離れた場所に置いておくようにしましょう。
磁気干渉防止シートを利用する
スマホとの干渉で気をつけるべきはカバンに入れるとき。
知らず知らずのうちにカバンの中でネックレスの磁気がスマホに干渉してしまうかもしれません。
磁気の影響を抑えるために「磁気干渉防止シート」を利用するのもオススメ。
ピップマグネループからの磁気干渉を軽減することができます。
磁気干渉防止シートは、ICカードなどの磁気エラーを防ぐこともできるので持っていると安心。
ただし、ピップマグネループの磁気は強力なのでシートだけでは不安もあります。
カバンに入れるとしても、磁気ネックレスとスマホを離れたポケットに保管するなどの工夫をしておきましょう。
磁気が強すぎないネックレスを選ぶ
ピップマグネループでスマホが壊れる可能性があるのは、強い磁気がスマホの電子部分に干渉してしまうから。
磁気がそれほど強くないネックレスを選ぶと、スマホが壊れることをあまり気にしなくてもいいんです。
ピップマグネループの製品には、磁気が強力なものと程良いスリムタイプのものがあります。
程良い磁気55ミリステラの「ピップマグネループAiryFree」の方が電子機器への干渉具合は弱くなります。
磁気ネックレスの効果が弱くなるんじゃない?と思うかもしれませんが、磁気の強さ=効果があるとは言い切れません。
強すぎる磁気は頭痛やめまいなどの副作用の可能性もあるので、自分に合ったものを身につけるのがベスト。
機能性ネックレスなら、スマホに干渉しにくいファイテンの「RAKUWAネック メタックス」もオススメですよ。
「RAKUWAネック メタックス」はデザインも良いので自宅だけでなく外出先で着けていても自然だし、首元や顔まわりをシャープに魅せてくれます。
スマホが壊れる可能性があるのは強い磁気
ピップマグネループでスマホが壊れる可能性があるのは、磁気ネックレスの強い磁気が原因です。
iPhoneやAndroidなどのスマホは小さなマグネット程度の弱い磁気ならそれほど気にしなくてもOK。
車につけるスマホホルダーなどマグネット式もありますよね。
スマホのケースが防磁作用を持っていることが多いのでホルダー程度の磁力で短時間使用なら大丈夫なことも多いです。
弱い磁気は問題なくても、強い磁気は気をつける
ただし、強い磁気は例外です。
ピップマグネループも強い磁気を発生させます。
強い磁気のネオジム磁石などをスマホ本体に直接近づけると故障の原因になります。
特にスマホのメモリが磁気の影響を受けやすいそうです。
メモリには思い出の写真なども沢山はいっているので、壊したくはないですね。
ピップマグネループのように強い磁気がでるモノには近づけないように気をつけたいものです。
「故障」ではなく「一時的な誤作動」に注意
スマホが壊れることはありませんが、磁気が干渉して以下の現象が起きることはあります。
これらはマグネループをスマホから10cm以上離せばすぐに正常に戻ります。


「壊れた!」と焦る前に、一度スマホを遠ざけてみてくださね。
まとめ:正しく使えばスマホもマグネループも怖くない
ピップマグネループでスマホが壊れるのか壊れないのかについて解説してきました。
- スマホが物理的に壊れる心配はほぼゼロ
- ただし、地図アプリの精度が落ちる可能性はある
- 「10cm」の距離を保てば全く問題なし
首にかけたままスマホを操作する分には、自然と10〜20cmの距離が保たれます。
あまり神経質にならず、肩こりケアとスマホライフを両立させましょう。
簡単な対処法としては、「磁気干渉防止シート」を使用したり、磁気が強すぎない「ピップマグネループAiryFree」を選ぶのもオススメです。
また、スマホへの磁気干渉をそれほど気にしなくてもいい機能性ネックレスを選ぶのも一つの方法です。
ファイテンの機能性ネックレス「RAKUWAネック メタックス」はデザイン性も良くてオススメです。
