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パリパリキューの使い方は簡単!効果的に使う方法も解説します

パリパリキューの使い方は簡単!効果的に使う方法も解説します

このサイトはプロモーションリンクを含みますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

パリパリキュー欲しいけど
使い方が難しかったりしないかな?

商品を買ったものの使い方が複雑だったり使いづらかったりすると困りますよね。

パリパリキューの使い方はとってもカンタンです。

生ゴミを投入した専用バスケットを本体にいれてボタンを押すだけ。

生ゴミの乾燥が完了したら自動的に運転が終了するので、電源ボタンを入れたらそのまま放置でOK。

パリパリキューは誰でもカンタンに使える操作性なので、安心して購入してくださいね。

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この記事では、
パリパリキューの使い方と使うときの詳しい流れをご紹介します。

便利に効果的に使う方法も解説していますね。

目次

パリパリキュー使い方と流れ

パリパリキューの使い方と使うときの詳しい流れをお伝えしていきます。

パリパリキューの使い方

パリパリキューの使い方

パリパリキューの使い方は、専用バスケットに入れた生ゴミを、本体に入れてボタンを押すだけ

使い方はこれでOK。
とってもカンタンです。

ボタンを押すと乾燥がスタートし、乾燥完了したら自動で運転終了。

夜に電源を入れておくと、パリパリになった生ゴミを朝捨てられます。

乾燥した生ゴミは臭いにくいし、コバエ発生の心配もなく衛生的です。


パリパリキューを使う流れ

パリパリキューを「使うときの流れを知っておきたい」という人に向けて、使用の流れを詳しくご紹介していきます。


STEP
専用バスケットに生ゴミを投入
パリパリキューを使う流れ1

料理の際に出る生ゴミを専用バスケットに入れます。
三角コーナーのようにシンクにも置いておけるから使いやすい。

STEP
バスケットを本体に入れる
パリパリキューを使う流れ2

専用バスケットに生ゴミが溜まったら、本体に入れてセットします。

STEP
本体のスイッチオン
パリパリキューを使う流れ3

本体のスイッチをオンにすると乾燥が始まります。
電源ボタンと2種類のモード選択ボタンだけだから、操作もシンプルで簡単です。

STEP
乾燥完了
パリパリキューを使う流れ4

通常モードなら約7〜10時間で乾燥が完了します。
乾燥できたら自動で停止されるから、電源ONにしたらあとは放置でOK。

STEP
乾燥した生ゴミを捨てる
パリパリキューを使う流れ5

パリパリキューで乾燥処理できたら、そのままゴミ箱に捨てます。
乾燥したゴミは臭いにくいしコバエの発生も気しなくていい。重さは1/5くらいになるからゴミ捨ても軽々です。

これがパリパリキューを使用する流れです。

2種類のモードは、1つのボタンを押すだけで選択の切り替えができます。

  • ボタン周りが青色に点灯したらパリパリモード
  • ボタン周りが緑色に点灯したらソフトモード

通常の使い方ならパリパリモードを選んでおけばOK。

乾燥具合がパリパリじゃなくほどほど程度でよくて処理時間を短縮したい場合にソフトモードを選びます。


乾燥が完了すると自動的に運転が終了するので、夜に入れておくと翌朝には完成しています。

寝ている間に生ゴミ乾燥が仕上がってくれるので、朝ゴミ箱にポイっと捨てるだけ。

水分が減っているので軽いし臭いも発生しにくくなります

水分が多い野菜クズなどは、おおよそ1/5くらいの軽さ。めっちゃ軽くなりますよ。

軽くなるからゴミ捨ても楽々でストレスを減らせますね。

初めて使うときにすること

パリパリキューが自宅に届いてから、初めて使うまでにすることもお伝えしておきます。

  • 脱臭フィルターのセット
  • キッチンの置き場所を決める


フィルターのセット

パリパリキューを初めて使用するときは「脱臭フィルターをセット」する必要があります。

セットするといっても難しいことは一つもなく、脱臭フィルターを設置する本体のポケットにはめるだけ

初めにフィルターのセットだけしておけば、あとは生ゴミを入れてボタンを押すだけで使えます。


キッチンの置き場所を決める

パリパリキューは電源を使うので、キッチンのコンセントがある近くに置き場所を決めましょう。

ゴミ箱の近くでもいいし、レンジや炊飯器の近くでもOK

パリパリキューは大きさは炊飯器と同じくらい。

コンパクトサイズでデザインも良いのでキッチンのどこにでも置くことができます。

生ゴミとはいえ、入れるモノはまだ劣化していない野菜クズなどなので、調理器具などの横に置いても問題なしです。

パリパリキューを効果的に使う方法

パリパリキューを効果的に使う方法もご紹介します。

購入するなら、できるだけ効果的に使いたいですよね。

パリパリキューで乾燥させた野菜クズなどは肥料にすることもできます。

乾燥した野菜クズを土に埋めて2週間〜ほど放置すると堆肥になります。


パリパリキューを製造している島産業という会社では、実際に堆肥として活用できるのか検証実験も行っています。

乾燥させた野菜クズを堆肥にできる

野菜クズを堆肥にして家庭菜園の野菜が元気に育つのはとってもエコですね。

家庭菜園をされている方は、パリパリキューで乾燥した野菜クズ等を堆肥としても活用してみてください。

まとめ

パリパリキューの使い方について解説してきました。

パリパリキューは電源ボタンとモード選択ボタンの2つだけで、操作もカンタン。

初めての人も迷うことなく使用することができますよ。

夜に電源を入れておけば、朝には乾燥が完了しています。

あとは、パリパリに乾燥した野菜クズなどをゴミ箱に捨てるだけ。


生ゴミを乾燥させると、コバエが寄ってこなくなるし、雑菌の繁殖も抑えることができるので衛生的です。

乾燥したら生ゴミの体積を小さくなるし、重さも1/5ほどで軽くなる。
なので、ゴミ捨ても楽々ですよ。

使い方はボタンを押すだけのカンタン仕様なので安心してパリパリキューを購入してくださいね。

パリパリキュー


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